追記【マグニチュード】計算式は不明だが中国のマグニチュードと日本気象庁マグニチュードは10倍程度の規模差異が出る。日本気象庁とアメリカ地質研究所のマグニチュードにも、2倍程度の規模差異はある。韓国のマグニチュードは中国式計算で導き出すのか、アメリカ地質研究所式か、日本気象庁式かは知らない。韓国ではマグニチュード5.4とかの史上2位の大地震らしいが、日本や南太平洋では毎日あるような地震だ。アメリカ地質研究所の発表には、載らないほど小さい?つくばの防災研究所の臨時データでは、マグニチュード5未満である。