しかも、大半はPDF。
ということで、私は簡単に諦めた。
電子化されたサマリーを待とうと思う。
急に手持ち無沙汰になった為、昔から知られていた大逆罪について調べた。
と、こんな記事に出くわした。
著者は、青嵐会のあの爺様。
今や大御所だが、中川・藤尾さんの時代には、まだまだ小僧扱い。
しかし、やっとあの話の出所や、バブルの消滅の原因が見えてきた。
少しバブル期の消滅をまとめてみよう。
妙に時代がダブる。
ソマリア付近で自衛隊に助けを求めた『今は立憲民主党員』の船の元オーナーなどは、国会で暴露されたが、優しいマスコミは無視した。
モリカケ疑惑も、何故か女帝の『書くな!』には、素直に従う。
なんと優しいマスコミだこと。
★追記
金丸さんの金塊には、刻印があったらしいとのコメントあり。
ということは、青嵐会幹事長が嘘を書いた?
事実は分からない。