ぬJFK暗殺関連資料は、500万ページ、25GBにもなる。
一生かかっても解読は無理そうなメモもある。
そこで、電子化プレスリリースされたウォーレン報告の、結論部分の一部を読んだ。
100万分の1の世界だ。
結局、何も分からない。
ウォーレン報告電子版、結論部分のごく一部をグーグル日本語訳
すべて公開すべきだと叫ぶ方々がいる。
はたして、公開された資料の100万分の1さえ見たことがあるのやら?
日本マスコミの言っていることだけ見ているのでは?
パナマ文書の場合は、そんな弥次喜多がたくさん見られた。