大衆の民意が自分たちにあるなら、嘆くどころか喜ぶべきだろう。
民意を勝ち取るチャンスである。
一部議員が平尾正明と畑中洋子ファンだろうと、私はあまり気にならない。
が、他人のことは辞任せよ、品位が無いと追及しながら、自分のことは逃げてしまうのは変だと思う。
女性の権利とかに詳しい某党トップの噂も、マスコミは沈黙している。
モリカケの生コン話禁止に近いものがあるのだろう。
政治の世界は分からない。
が、
希望の党に以下の方々が合流したいなら、喜劇だろう。
日本のスターリン
生コンの姉さん
原発廃止を主張する自称リベラル
ただ、クイズ王やら獣医師会から御駄賃をもらっていた玉キンやらは、恥ずかしげもなく、希望の党にすり寄る可能性はある。
中核関連議員は、小池さんが断るだろう。