【古代妄想】サムソンの背中 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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サムソンの話をしよう。

サムソンは、ユダヤの英雄だからといって、ユダヤ教の枝であるキリスト教やらイスラム教でも英雄なのかどうかは知らない。

が、サムソンはその名のごとく日の御子の意味を持つ。

つまり、エジプトのメルコットであり、サア・ラア(ラアサア)だ。

現代日本語では、ミコトであり、天照(アマテラス⬅アマツ・ラアス)のラスである。


古代には天変地異も指導者の責任てあり、マガだった。

だから、姫御子➡ヒミコ➡(卑弥呼)も日食の起きた責任を負う。