【古代幻想】天照大御神 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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みずっぽちゃんが千鳥ヶ淵で、戦没者を『ロードオブザリング』に出るゾンビ扱いし、全く慰霊にならぬ政治に戦没者を利用する発言をしたらしい。
みずっぽさんの映画評論は素晴らしい。
国会演説文書とは桁違いだ。もしゴーストライターの手によるものでなければ。

千鳥ヶ淵には、ヘブライの方々も慰霊碑を建てていたと思う。
『ロードオブザリング』が、キリスト教由来か、はたまたキリスト教の親であるヤハウェ由来なのか、オージンなど北欧神由来なのかは分からない。
  
が、戦没者慰霊に政治利用はないだろうと感じる。



あるブロガーさんが、男女入れ替わりについて記事にしている。

日本で最も可能性のある男女入れ替わりは、天照大御神(アマテラスオオミカミ)だろう。

天皇史において、神話時代や若くして亡くなった方を除いて、生年月日や年齢、あるいは父親との関係がさっぱり分からない方がいる。

大海人皇子(天武天皇)だ。

大海人皇子は、天智天皇の弟と教えられるが、兄より年上の弟がいるのやら。
大海人皇子は、天皇になるのに非常に時間がかかっている。
後には、大海人皇子のY遺伝子を持つ血は消された。
 

大海人皇子は、それ以前にあった神話などを消し新しい伝説を作った。
それが『古事記』であり『日本書記』である。






今やそれら古文書がないから断定はできない。

が、『日本書記』の一書などから推定するに、天照大御神は男神であった可能性がある。


天照大御神(アマテラスオオミカミ)とは
アァ・マアト・ラァ・サア・アハッ・エム・ハム
➡偉大なるマアト(宇宙と誠意の神)、太陽の息子たる、偉大なる陛下

ではなかったの?