あるブロガーさんも書いていたが、意外に知られていない。
さすがアメリカに従って伸びた共産党や日教組である。
すっかりプロパガンダ紙に毒されている。
そこで、義務教育や一部マスコミが隠している、最近80年くらいにあった大量虐殺や猟奇虐殺を書いてみる。
大躍進政策(中国)
朝鮮戦争後にあった大量虐殺(ならびに大量餓死)
3000万人とも6000万人とも言われる餓死。
この失敗で、毛沢東が一時失脚した。
が、四人組の暴政に代表される文化大革命を生む。
無理で幼稚な鉄鋼生産と、幼稚園児でも笑うルイセンコ農法により、大半は餓死。
ただし、最近のあちらでは未曾有の天災によるとされている。
この話を当地でしたら、生きて帰れないかもしれない。
文化大革命の犠牲者数は不明。
周恩来でさえ
養子を虐殺されても文句を言えず。
劉少奇国家主席の殺され方は、あまりにも悲惨。
シベリア強制労働送り(旧ソ連)
反対勢力中心に、シベリア強制労働に出された。
犠牲者は不明。2000万人説あり。
やはりルイセンコ理論犠牲者が多い。
ポル・ポト派の虐殺(カンボジア)。
国民の5人に1人、200万人は犠牲になったと言われる、主にエリート層の虐殺。
フランス人に助けられ逃げのびた家族を知っていたが、大人たちは子どもを怖がり、無口だった。
ピリツァー賞をえた作品の映画、『キリングフィールド』に詳しい。
社会党などは、自民党の捏造だとした。
妄想話も得意だが、事実に蓋をするのもの得意だ。
保導連盟事件(韓国)
朝鮮戦争時代に、なんと自国民(北朝鮮人ではなく、韓国人)をだまし虐殺した。
100万人以上とも言われるが、詳細犠牲者数不明。
このうち、済州島はひどい扱いを受けた。
最近まで韓国で話すことははばかられた。
また、殺害者を共産党軍のせいにしていた。
漢江人道橋爆破(逃げる味方を庶民もろとも爆破)は、今でも話すことはタブーらしい。
悪魔的所業を訴えるピカソの絵があるが、義務教育では教えない。
通州事件(中国)
約束を破って、平和村にいた日本人や朝鮮人を外電が史上最悪の猟奇虐殺とした猟奇殺人。
日華事変の発端は、盧溝橋事件ではなく、通州事件だろう。
が、通州事件の日本人犠牲者を南京事件で虐殺された中国人とかした作品もある。。
あまりにも汚い。
フォンニーフォンニャト猟奇殺人(韓国)など多数(ベトナムにて)
この一連の事件を知った時には涙が出た。
これが人間のすることかと。
アメリカ軍の撮影した写真がある。
これの一部も、南京事件で使われたことがある。
これを報じた韓国メディアは、社屋や機械を壊され、作業員は暴力にあったが、逮捕者は少なかった。
2000人以上に襲われてパソコン類も破壊されたのに。