私の心の第二の故郷である。
空飛ぶ船らの写真かな?と思っていたら、なんと数ランク上の駅ビルの最上階付近からだった。
この高さのホテルビルは、日本にはほとんど無い。
しばらく住んでいた、元女郎屋改造マンションにも近いあたり。
久々にシングリッシュという言葉も聞いた。
シングリッシュは、イングリッシュ通訳のプロよりできると褒められたことがある。
イングリッシュはダメだが、チャングリッシュ系統なら、まだまだ使えるだろう。
中森明菜の歌とともに、あそこのおばちゃんやウサギ小屋の友だちを思い出した。
(これはスケベ中高年にしか分からない?)
千疋屋がオープンした時は、鼻の下を伸ばした野郎共が列を作った。
ああ、もう一度行きたいが、今の体力と金力では、夢のまた夢。