が、知られては困る押し紙闇世界追及は、いっこうに収まらない。
なんとしても、今の七十代以上の声が大きいうちに、彼らにとっての悪魔は消さないといけない。
まあ、戦後の朝日新聞副社長のように、CIAから貴重な信頼利用できる人物として、朝日新聞同様重宝された方もいらはりますから、押し紙世界がバラされても生き残っていくのでしょう。
いわゆる左翼やらアメリカ批判している方々たちの何割が、CIA公開情報を見ているのやら。

パナマ文書の時も思ったが、オリジナル情報を見ないで、新聞などの報道を確かめずに流して嘆いたり怒っていたりする、希少な方々もいた。