京大ヲタク研究者による、元・明などの正史に残る太陽活動記録と、炭素同位体などによる年輪と生活史との関係だ。
今までは、アメリカ民主党やら国連関連環境圧力団体、マスコミ実力者の力によって報道を封じられていた可能性もあるが、トランプになって自称リベラルやくざ連中の圧力が抑えられているのかも知れない。
一時は、急速に黒点減少をしていた太陽も、今は2018年末の長期無黒点スタートに向かって順調に進んでいる。
幸いなことに、2020東京五輪は、暑さは致命的なものにはならない可能性もある。
が、来年の平昌の雪は期待薄。
南朝鮮勢力の一部には、北の打ち上げ花火で五輪中止に期待している輩もいそうだ。
大会責任者やスポンサー変更、売れない会場券を日本に空売りする商売も出てきそうだ。
アメリカマスコミ実力者と中国共産党の挾間でなんとかやっていそうなNHKの天気予報。
いつ、どうやって地球表層寒冷化、いや、乾燥と湿潤の極端化時代の到来を報道するのやら。