が、天皇が男系としてきたのは、科学的知識は無い太古でもそれなりの意味があった。
飛鳥奈良時代などには、確かに女性天皇も存在した。
が、すぐに男系天皇に戻した。
しかも男性は、男系天皇の子孫である。
これは奇しくも男性のY染色体の継承となった。
このあたりに関しては、男尊女卑とかいう問題ではない。
が、現代ではそうした意見はおおっぴらには言えない雰囲気がある。
宮家に近いお菓子と芸能人が好きなあの方でさえ、アメブロで暗示するにとどまっている。
国会を見ていると、野党でもそのあたりを理解している方もいるようだ。
が、そのあたりは公の場では言えない雰囲気にある。
新しい科学者の中には、Y染色体の比率や母音などから、日本人が朝鮮民族由来である可能性を否定している方もいる。
が、保導連盟虐殺を韓国はおろか日本でも全く教えていなかったのは、なぜだろうか。
現在の在日半島人の多くは、この戦後に日本に逃げてきたか密入国した方々やその子孫だろう。
そのためか、老人などはほとんど保導連盟事件を知らない。
いや、今でも保導連盟事件は教えていないだろう。
ウイグルの民間人に伝えなかったとされる原爆投下、ソ連の広島原爆の数十、数百倍の威力ある水爆投下も教えない。
中には、ポル・ポト派虐殺は自民党の捏造だとか言っていた野党幹部もいた。
変な人もいる。