ステップ細胞の話は覚えているだろう。
脳減流賞確実と言われた、あの万有引力に掲載された論文である。
いや、正確には、論文に似せた作品である。
日本のマスコミでは報道していないが、ステップ細胞と半島研究者には、かなりの繋がりがある。
ステップ細胞研究の室教授は、かの生物工学研究者である千田である。
千田研究室は、卒業生にかなり有名な所に就職した方もいるが、30次元氏の指摘で知られてしまったように、ひどいコピー継ぎ接ぎ博士論文が多数国立図書館に納品されている。
千田は、30次元氏にいろいろ暴かれてから、付属研究所に転出された。
研究所所長だから、ある意味昇格にも思える。
ひどい話は、事務方にもある。
かの博士論文が有名になる前は、博士論文審査員にあのバカアホランツ教授のサインがあった。
カトリックの方なら覚えているかも知れない。
30年前に、バチカンを怒らせた、あのネズミ耳怪人である。
ところが、そのサインが問題である。
サイン箇所には、サイン者の身分も印刷されていた。
この身分がおかしい。
サイン時の身分ではなく、後日得た身分であった。
それを指摘されたら、大学の電子データから該当論文が消えた。
こんなことができるきるのは、相当上の指示が無いと無理だろう。
マスコミは、このあたりは全く報道していない。
ちなみに、チェルネンコ理論で福島原発乳酸菌詐欺をしたあの人は、割烹着のパパとあそこの路地裏で繋がっていた。
マッコリ兄弟である。
ただし、あっちのモッコリ兄弟かどうかは不明だが。
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万有引力に付属材質として名の挙がった、あの会社の元頓狂女子医大教授も半島には強い繋がりがある。
このあたりは、私もこはひから、静かにしていよう。