福島妄想透視小説*****12…付属裏話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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例えば、ある団体の会長が、煩いマスコミに追い回されて、こう部下に言ったとする。

最近、虫が五月蝿いのう。
まあ奴らは、目が悪く階段を踏み外したりするが……。

昔はさておき、この頃の裁判では、万が一マスコミ追尾者が事故に遭い部下がそれにかかわっていた場合、会長は管理者責任や犯罪教唆を問われる場合が増えてきた。

かつては弁護士が、そんな指示をした証拠は無いと言って不起訴になることがほとんどだった。
共謀罪には、こうした犯罪を抑止する目的もある。

まあ、弁護士の中には裁判記録まで改竄してしまう、いはきみずっぽちゃんみたいな高円寺ママもいますがね。
マスコミも嘘に積極的に協力しているから、多くの庶民は知らないが。

そういえば、元仲間の関西ばあさんもひどかった。

何十億か百億超えかは不明だが、アルバイトの税金をすっぽかしている。
それはまだしも、政権党の一員だった頃は、あの元アナウンサーとタッグを組み、海外などで日本に協力してくれているムスリムリストを盗み、書物にしてしまなど、ほとんど外患誘致殺人教唆を行っている。

とにかく、旧茶会党の輩には、芳富星林のように、チンピラやゾンビ使いが多い。


が、日本の多くのマスコミには狂散党の力が強いから、公共事業所のように、本当のことは報道しない。

海水中止命令事件も似たようなものだから、お花畑には空き缶太宰は悲劇のヒーローだったりする。
お花畑は、多くの場合自分の妄想から外れた事実は知りたくは無い。

割烹着事件もひどかった。