昨日の空き缶元首相の記事に唖然とした。
まだ、パフォーマンス第一、保身第一である。
東京電力乗り込みは、事前に親分に話をして段取りをし、細野さんあたりを使ったり、マスコミを利用した形だけのパフォーマンス。
福島乗り込みは、現場荒らし邪魔者でしかなかった。
だいたい数時間前に思いつきの如く司令官が現場へ。
枝野さんの反対を無視してまで邪魔に行く。
あれで、現場作業がいかほど遅れたのやら。
特にベント作業は、空き缶首相が出てからとなった。
現場作業員に偉ぶって恥ずかしい、という感情が欠如しているのだろう。
あれだけ物入りで行って、やったことは偉ぶって火病様症状を発揮しただけ。 質問内容は中学生レベルか?
このあたりは、民主党幹部も呆れ嘆いていた。
そんな感情さえない湧かないのやら。
カイワレ大根事件以来、パフォーマンス野郎で謝罪しない人だとは思っていたし、北朝鮮拉致実行加害者の釈放署名し、あろうことかその責任を故大先輩のせいにする発言をし、北朝鮮と深い繋がりある団体と数千万円の金のやり取りがありながら、あの地震で逃げおうせた空き缶どの。
恥という概念がないのかも知れない。
が、そんな方を崇拝する方々もいる。
不思議だ。
新聞やテレビだけからしか情報を得ないか、得られないのだろう。
大手新聞は、プロパガンダ紙だと分かっているだろうに。
関係ないけど、今日は甘酸っぱい記念日だったよなあ。