【事の経緯】その1 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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今回の冥界ツアーは、初めてのオプションが多々あり、結構つらかった。

いや今後を考えると、毎日針の山ハイキングがあるかも知れず、あまり先は嫌になるから考えない。

なぜ自分で救急車を呼んだのかは、私の文章力では一年は必要だから、よしておこう。

で、結果だけお知らせしますと、冠動脈3本のうち1本に狭窄があり、心不全直前。

夢でイプシロン星からの予言で分かっていたから、あらかじめ入院必要最低限品をまとめて、玄関前で救急車を待つ。


救急車内で血圧を計ろうとしたが、なかなか計れない。
まだ、緊急搬送先も決まらす車が止まっているうちに、両足が不随意に震え出す。
おっと、これはヤバい段階だなと思った。

そこから3日の記憶は、混濁している。

予想通り、血管にカテーテルを入れられて、狭窄部の押し広げステントが開くのが、実感できる。

仕事を終えた長男が、上司の車でやって来た。

回覧板処理などを頼む。

いや、これは造影剤・ステント作業後か。



疲れた。

今日は、ここまで。


幾多の応援メッセージ、ありがとうございます。








しかしなあ。
潰しデラウェアに炭酸水をかけたやつが飲みたい。

飲んだことはないが、あるブロガーさんの好物。

旨そうだ。

あん肝あたりもいいなあ。

考えるのは、半分は食べ物飲み物のこと。