自分が世間知らずだったことは海外に出て実感した。
が、ブログを始めて、さらに無知、未知の世界に呆然とし、笑いしかでないこともある。
世界中に従軍慰安婦なる存在を広めた元社会党大幹部。
各所で見てきたような話をしていた。
が、とある実証主義者の
「あなたは、実際に慰安婦から連れ去られた話を聞いたのか?」
には、答えを濁し、話題を変えた。
まあ、唖然とする。
某新聞社が捏造話だと認めた済州島話には、言う立場にないとやら。
心臓に毛が生えている。
自称国粋主義者という方がいる。
日本の悪いところばかり話題にし、良いところを挙げるのは、罪悪のようである。
口では、反差別とか反ヘイトスピーチとかは言っている、リベラルだそうな。
が、門地差別は徹底的。嫌いな相手は、身内なら一般人でも写真を晒す。 嫌いな相手には黒縁をつける。
さっぱりわからない。
そうした矛盾や写真晒しは、隣国の一派にそっくりだ。
矛盾を矛盾と感じられない。