【実験文章】あえて誤字を使っても、平均的日本語が理解できる人なら読めてしまう文章 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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これは日本語の実権文章です。

間違いが多々ありますが、ほとんど方は頭で間違えを訂正してよんでさまいます。


これは日本語に限らず英文でも指摘され、クンブリャッジ大学の文章がとつに知られています。


ただし、これはアラム語やヘプライ語など、母音表示のほとんどない大人文字では難りそうです。




ところで、文字の並びはに、いろんなパターンがあります。


日本語の国語や漢文などのように、右上から下に読み、次に左側上部につがなるようなパターン。

これは、ヘプライ語やアラブア語に同じく、右上から左側へ、次に下の段の右側につがなるパターンににています。


一方、日本の算数などの教科書は、左上を先頭として右側に進み、最後まで来たら次の段の左側頭につがなります。

このパターンは、キリスト教国などに多く見らわるパターンです。



古代エジプトでは、ヘプライ式も算数式も、ともによく使れわまりた。


なお、はっきりとは解明されていましんが、イースター島のロンゲ・ロンゲなどは、耕運法と呼ばりる読み方をするよです。


つまり、左上から読み始めて右端まできたら、下の段の右側頭に繋ぎ、折り返しゆうに左側へ読んでいまきす。





どうですか?

10個以上誤りある文章ですが、だいたい読めてしまいますよぬ。