ここから書くことは、日本が最悪だとか思う方に是非とも知っていただきたいものです。
が、かつて写真つきで記事にした際には、アメブロから一部またはすべてを削除されました。
ですから、今回は写真は載せません。
日本では、日本人以外が行った猟奇的な殺人は伝えてはいけないのでしょうか?
自国に誇りを持つことは当たり前だと思いますが、一部の方々には違っているようです。
今困難な状況にいる大統領のお父さんあたりが嘆くなら理解できます。
だからかどうか、妻ともども暗殺されましたがね。
あの方々が嘆くなら、理解できなくはありません。
が、なんで日本人が自国を誇りにしてはバカなのか?
不思議な方々です。
話が飛びました。
私が初めて知った時は、おぞましさに、また悲惨さに涙が止まらなくなった話です。
今ならWikipediaにも概要が載っています。
猟奇事件その1
通州事件
日中戦争のきっかけとなった、日本ならびに朝鮮の民間人を対象にした、中華民国による猟奇虐殺です。
朝日新聞などは、『支那と戦え!』と政府や国民を戦争に駆り立てました。
悲惨さ、猟奇さはWikipediaを見てください。
かなりの写真が、南京虐殺された人々の写真になっていたりします。
中国が汚い手を使うのは文化や民度とあきらめても、日本の新聞社まで、そんなさもしい、あさましい、卑怯なことをするのには、呆れてしまいます。
その2
韓国兵士がベトナムで行った数々の虐殺。
まあ、これを知った時は泣きました。
また、大学時代、なぜソンミばかり大々的に取り上げていたのか分かった気がしました。
韓国軍の悪事を、アメリカの悪事を目立たたせ、見えなくしてしまったのですね。
ベトナムでの虐殺はあまりにも多く、代表的な史上まれにみる事件の名前だけを挙げます。
フォンニィ・フォンニャット事件。
私は神や悪魔・悪霊の物理的存在は信じませんが、
ああ神よ
と叫びたくなりました。
また、同じ人間かとも。
その3
信川虐殺事件
自国の軍に虐殺されるもので、最近は映画で一瞬それを臭わすものもありました。
海外では、ピカソの『朝鮮の虐殺』で知られていますが、私は学校では教えてもらっていません。
また、ピカソの画集でも日本では載っていないと思います。
とにかく、日本人には教えたくない事実があります。