【半分妄想記事?】地球生命体としての考察 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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先に書いたように、予想外に(あるいは予想通り)無黒点時代が早くやってきた。
無黒点時代には、地球は生命体として活動エネルギーを得るために、地表近くでは火山活動や地震が多発する傾向にある。

日本近隣では、福島付近が気にかかる。

昨年までは沿岸部だった震源がマントル移動に伴い、浜通りから中通りに移ってきた。

プレートが違うので関係は不明だが、山梨、岐阜あたりの地震も少し注意が必要だろう。

フィリピン海プレートは、やはり活動期に入っている。
震度が小さいためか、大きな規模の地震でもニュースにはなっていないが、小笠原、西南諸島は、M5クラスが多発している。

トカラの小さな群発も影響があるのだろう。



あと少し広げれば、白頭山は危険期間に入ってきた。
30年以内の爆発の可能性は、ロシア、中国、北朝鮮でも気にかけているようだ。 東北大の研究班が調査予定だったが、最近の核やミサイルの問題で、中止になったかもしれない。

小さな噴火ならたいしたことはないだろうが、1050年前規模の噴火があったなら、世界規模の惨事となる。

北朝鮮はほとんど壊滅状態になるが、火山灰は北海道や北東北にまで及び10㎝くらい堆積する。


自国から逃げてきた保導連盟員や済州島人が、日本にあふれたような状態以上になる可能性さえある。


韓国は慰安婦像などを作っている余裕はないはずだが、閔妃のように国家予算数年分を風水に使って火山を鎮めようとするつもりか、国は平気のようだ。

予想が外れることを願いたい。
300px-Baitou_Mountain_Tianchi.jpg


そう言えば、白頭山に近い平昌。
やっと平年並の零下10~15度になってきました。
でも、晴れ続きで積雪量0㎝。

プレ五輪は、奇跡待ちか?
風水師に降雪を頼みませう。

でも、ボブスレーやスケルトンあたりはほとんど無理か?


個人的にはアンシーとか好きなんだけど、今さら泣きついてもフランスは知らぬふりかな。

ミュンヘンなんか、難民対応で手一杯だろうし。

だいたい、昔自ら救いの手を断っていますしね。