






ケブちゃんにフナさんちからチャンギに送ってもらった時は、夜中でも30度。
で、翌日夕方はマイナス20度。
明け方は、マイナス30度の時もある。


★これは真夏の写真です
確かに女ばかりの城だったけど……。

太陽が見えないのは、かなり辛かった。
でも、一番厳しかったのはここかなあ。
あの桜さんに、よく1年生き延びたと誉められました。




ジャズ発祥のホテルを常宿にしていましたし、配給券を譲ってもらい現地通貨と交換すれば、この宿10階あたりにあった食堂食費の10分の1か100分の1で腹を満たすことはできましたが、昼間は洗面器飯でしたから、夜くらいは贅沢に現地工員の手取り月給くらいの飯を食べていました。
ついつい思いだしたのが、ウサギ小屋の人たち。


優しいムスリムの方たちも多かった。
しかし不思議だ。
タニヤやスクンヴット関連画像がない。
クロイドン、ジュネーブあたりもなくしたか?