【悲話秘話】ほんの60年前の話 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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彼らの先祖らは、確かに好きで日本に来たわけではない。
大多数の人たちは、虐殺から逃げてやむを得ず日本に密入国した方々であろう。

その点は同情する。

泣く泣く母国を後にしたのだから。
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※日本では、ゲルニカは美術の本で教えるが、隣国の虐殺(数十万~100万人以上)は、教えない。


悲しい過去である。

今や国の英雄としているテロリストが、明治天皇崇拝者だったことや、庶民を虐待していた身分であったことも教えない。


たいへん、憐れである。

あちらの政府も、日本軍の強制を疑われるものは245名であり、日本に残ることを選んだ隣国人以外は、すべて母国などに帰ったとしている。



従軍慰安婦が何万人だの強制連行だのと言っているのは、隣国マスコミと日本国内にいるわずかだけである。


かつて、南の島での強制連行小説を書いた作家は、すべて捏造としたのに、一部弁護士などは、あり得ない話を流した。



とある評論家に、数年前質問された時には、なぜか口を濁して別の話題に逃げた。