先日、琥珀色のマジックを紹介したが、先程自称公共放送局で、色覚錯覚の話をしていた。
これに似た色覚錯覚に関して、自称公共放送局が先程ガッツンに似た名前の番組で放送があったのである。
が、一応健全公共放送局という手前、あまり奥深くまで立ち入れなかったからだろう。
人によっては、あるいは年齢によっては、人生最大級の課題になる、勝負Oぱん2や勝負乳ばあんどについての考察、注意点を指し示すことはできなかった。
そこで私が補助講義でもしますか。
眠くなるような話と受け止める、酢虎瓶雪板さんあたりは、寝てしまった方が良いでしょうね。
Oぱん2や乳ばあんどとかは、特殊な趣味をお持ちでない限りは肌に直接着けます。
また、太陽の下でその姿を見せることも、まずありません。
このあたりを考慮せずに、デパート売場の明かりの下で選んでしまうと悲惨な結果になることがあります。
肌がひどくくすんで見えたり、せっかく清水寺から飛び降りて買ったOぱん2や乳ばあんどなのに、ひどく着古した色に見えたりしてしまいます。
こうした失敗をしないためにも、まずは爺にご相談を。
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