まれにコメントをくださる、私の悪さを知る古い友人などを除き、実際にお会いしたことがある人もいる。
まずは、エスパニョーラ・えど姐さんだ。
東南アジア・西欧はもちろん、中南米からアフリカ奥地まで広いフィールドを持つ方で、アラファトの奥さんとも会話したりしている。
見方は正反対に近い人だが、リアル世界を飛び回ったボランティアウーマンとして、たいへん尊敬している。
一緒にいらした方もアメブロブロガーさんで、以降その友達のフランス画家とともに、時々覗いている。
次は男性だが、名護屋(九州)に近い大学で教鞭をとる作家である。
独特の形状、焼きが面白い。確かウルシをタラノキと間違えてたいへんな目にあっている。
歌舞伎座近くの展示会では、やはりブログ仲間である銀座の魔女とわずかの差で入れ違いになった。
最後は、ギネスブック素敵な笑顔ベスト1000の845番目くらいに入っていいなと思っている、熱海(福島)に近いところの女将さん。
病に倒れたりするも、旦那含めて、うらやましい毎日を送っていらっしゃる。
そうそう、エスパニョーラ姐さんとの2回目ぼやき飲み会に、姐さんを介してお会いするはずだった方もいた。
が、私の会社がとんでもないこと(とはいえ、時期は不明だが予想はしていた)になり、当日急遽会えなくなった方である。
日本語の先生である梅親瓶。YouTubeで見てもマジックにしか思えないような武術の達人でもある。
さらに、トゥルク語やあっち言語を大学で教えている、ペルシャにゃんこ氏。
ペルシャにゃんこ氏は、その時の後ろ姿写真だけ見せられ失敗したなあ(何が?)と思った。
サトさんの別宅?には、長男の二十歳祝に押し掛けようとしていたが、種々の事情から計画倒れになった。
長男にも、奮発してたまには見たことも聞いたこともないような物を食わせたかったが。
サトさんといえば、国際通りの露天を巡って、サトさん繋がりの画家を探したこともあった。
その日はワンコだかが病気で、露天を出していなかった。
近くの店でテビチを食って、ホテルで三線をひいて長い夜を過ごしたこともあった。