【時事爺解説】空缶の叫び | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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空缶さんが、裁判で負けた、不当裁判だと口から泡を出している。

日本語読解力が小学5年生の私より無いようだ。


で、解説してあげようかね。


まず海水の件。

伝えたのは空缶さんではなく、フェリーだかハローだかの岳やんあたりでしょう。
あなたの常軌を逸した言動におそろしくなり、たぶん執務室から出て携帯電話などで東電に伝えたのでしょう。
また、現場では日本史上希にみる勇士と賢い親分が、形だけ聞いた振りをして無視したからでしょうね。
こうした国民栄誉賞を与えてもよい方々のおかげで、日本は救われたのです。
それを悪者扱いし、自分をヒーローにさせた記事を、お友達新聞社仲間に書かせたりしていませんか?


つまり、あなたが海水を止めさせる言動はなかった。
が、実質それと同値のことはしていたということです。



次に再臨界の件。
なんでまたダルメシアンのような目をした方に責任を擦りつけるのやら。


ダルメシアンは科学者。
絶対にないなどとは言いません。その前の水素爆発により肩身の狭い思いもありましたしね。
上告したところで再臨界なる、慰安婦とかがヘリコプターを見たようなタイムマシン的なことは分かりません。

この宇宙においては。または、今の人類の科学力では。





そんなだから、ニダ星人と陰口を叩かれるのです。

日向の東酷腹さんも、牛の件じゃ、相当怒ってますよ。
東酷腹さんがあの肉の行方あたりを知ったらちゃぶ台返しではすみませんなあ。