【空耳アウア】一挙公開; 中東古代語などで見る日本の神々 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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私の空耳です。
主に新王国時代のエジプト語、シュメール語、ヘブライ語などで聞いてみました。
以前、絵文字を交えて記事にしましたが、今回は音だけに絞りこみ追加もしました。





・天照大御神
aa maato Raa-saa aa-m-ham
(偉大なるマアト=誠に従う、太陽の息子たる偉大なる陛下)

※参考
アメンエムハト3世

aa-baw Ny-maato Ra Amen em hat








・月読命
Tywty yom merkt
時・月と海(西、黄泉)の支配者





・須佐之男命
Ssham u merkt
(指導し統治する者)








・天之宇受女
Amen wdyum
(神の命令を受けた者)






・猿田彦
Shurt haka
(鼻の王)






・ニニギ命
Nmi nmi merkt
(長い航海を経てやって来た統治者)








・イザナギ
issha nagi
(統治する男?)






・イザナミ
isshu nabi
(指導する女?)








・誠
maato
(宇宙の真理・誠意を司る神)






・天之
amen
神の中の神







・祭
mitsuraim
(エジプト、エジプトの民)







・祝う
iau
(神に礼拝する)









・猛者
mossha
(モーゼ)







・国巣(くず)
kusshu
(南方に住む異民族)







・海、黄泉
yom
(西の海、西の砂漠にある死者の王国)





・命、尊
merkot
(聖油をかけられた者=正当な後継者→正当な王)






・飛鳥
pa'su kaa
聖鳥が飛び立つ






・目、眼、豆
Raa
(片方の目→太陽)

参考
ポリネシアでは月