・今の私には関係ないが、若い時なら、あるいはイタリア牛の一部には生死を別つような、重大タブーが国連の一機関から提案指導された。
家の庭にはジカ熱ウィルスを持った蚊はいないと思うが、国連機関の指導を我が国の厚労省が取り入れると、少子化対策担当と喧嘩になってしまう。
岡本や鬼怒川などで販売している、高品質薄手の蕪は育つかも知れないが。
・大阪あたりで捕まった、新大久保や川崎、赤羽あたりでも、似た類いの経済活動があると思われる産業。
今の日本には、管理者を罰する法はあるが、個人に対する罰則はないと思われ、年間5万人と言われる個人営業者の輸入も受け入れている。
思想の自由、職業選択の自由を侵しては、あるいは犯してはいけないからだろう。
50年後に、日本に来ることを強制されて苛酷な日々だった。空腹には、ガソリンスタンドの漏れた油で飢えをしのいだ。だから、賠償せよなどとならないことを望みたい。
また、顧客名簿の中に、常連客として仮名の議員さんやマスコミ関係者がいないことを望みたい。
しかしなあ。個人営業を取り締まれないなら、スイスみたいに公営施設で、堂々と高校生バイトでも雇ったら。
国連関係者も、それなら文句は言えないはず。
本部のあるビル近くにもあって、ご愛用の方もいそうだし。
いや、日本のような敵国は別なのやら。