【事実の共有】日本人の一部が隠し続けること | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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いくら大盤振る舞いとはいえ、不思議な10億円支給である。

あなたは、下記のような一部では報道されていないことを知っているだろうか。



・かつての基本条約では、相手国の被害という感情なども鑑み、日本は相手国の当時の国家予算の2倍以上を支払った。
ここでは、以降なんら弁償も求めないという約束があった。




・哀れな境遇にあった女子などに関しては、相手国が自分から率先して行っていたことも、人道上の観点から金を個人に支給しようとした。
が、相手国はそれを拒否し、一括で相手国への支給に入れるよう要請した。自分たちが、哀れな女子などに分配するとの主張だった。
しかしながら、金は相手国が猫ババし、哀れな女子などににはいっさい渡されなかった。






・この哀れな元少女たちに関しては、後に日本の党主になった方の、哀れ少女救済スピーカーとしては信じられない発言も記録にある。




・これらの金を元手に、相手国は奇跡とも呼ばれる発展をした。
かつては、アジア最貧国であり、北の将軍様の国へ渡る人たちの、当時は自国よりは豊かな土地への密入国も、ほとんどなくなった。





★相手国哀れ少女救済会会長は、あのA新聞の環境に優しい名前を持つ方の義母だが、1億円以上にのぼる詐欺で韓国警察に逮捕されている。


★ユリにはいろいろある。
リオデジャネイロで花咲くものもあれば、赤い花を咲かせながら白ユリの如くに、ひっそりと咲いていたマドンナもあった。

小さなユリは、谷間に咲かせておいてやるべきだ。

どっかの政治家を目指したとしう芸能人のように、晒し者にするには忍び難い。

そう思う、美人には甘い私であった。