【小説ではない】迷惑コメントとは!? | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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最近、知ったことがある。
自分に賛意を示すコメントはいいコメント。
疑問を挟むコメントは悪いコメント。

ある方が言っていたが、本当にそんな方もいらっしゃるようだ。



私などは、どんどん疑問コメントを歓迎するが、どうも人によりけりのようだ。


疑問コメントは、批判コメントや誹謗中傷になるらしい。

データをそえての反論は≪卑怯≫なことらしい。


≪卑怯≫という感覚に愕然としたことがある。



とにかく、半日たっても、名指し記事への私のコメントは公開しないようだ。

第三者には、話が繋がらないから意味不明になるだろう。




が、あくまでそれはその方の考え方。
私がどうこうしても意味がないようだ。




もう、コメントするのを止めますか。


ある方は話合いや指摘すればよいというが、それは迷惑コメント扱いされてしまい話合いにならない。



ひどく、疲れました。







半日たってもコメントを公開せず、迷惑コメントなる新たな記事を書くのですから、もうコメント表示するつもりはないのでしょう。




そうした感覚のままでいられたら、さぞかし幸せかつ悲惨な人生でしょうなあ。



ご本人はいくつのスマホやらガラケーなどを使っているのか知りませんし、どうでも構いません。しかし、自分がそうだから他人も同じだと考えるのはなんともはや。


他人が警察に見えようが監視人に見えようが、お好きになさればよい。



でも、コメントが批判的だと銀座に来い、決闘だなどというコメントを見ると悲しくなります。


私のような臆病者は、びびって小便を漏らしてしまいまする。


あとでジョークだよと言われても。


質問コメントは、罵詈雑言なのですなあ。




いい年こいた老人のちぐはぐやり取りに、外からの皆さんは笑って見ているのだろうな。


でも、残念。


これでちぐはぐコメントのやり取りはおしまい。


あとは、ここで時々気になったことを呟くだけになるでしょう。