追記【時事】祭を終えて | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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夏の祭は、予定通りに終わった。
一部自称リベラルだかリボルバーだかの、お花畑誤算を無視すれば。

さて、ここからが本番である。

二人の都知事を追い出した議会相手に、黄緑おばはんは本当に闘えるか。

目に見えるバック造りが最初かな。

橋下さんあたりも、かなり強い見える背中になってくれそう。


ジョークかどうか知らないが、蓮舫氏が都知事の夢を持っているとか。
もし事実なら、また4党合意の統一候補となり、生き恥を晒すのも、またいいだろう。

鳥越さんには、しっかり療養いただき、余生を大事に送っていただきたい。




さて、やっと橋下さんと石原さんがコンビを組む時代がやって来た。

石原さんもお年だから、静観なさるだけだろうが。



1990年代以来、嘘で日本を貶めた連中には、反省の時だろうな。








しかしなあ、呆れてしまう記事をまた目にした。

相模原の事件は、殺人予告を無視した安倍政権の責任だと言う。

そう言うご本人が、新たなクーデターが必要だ!のような危険極りないことを言う。

いつぞや、銀座何丁目で決闘だ。手ぶらで来いと言われたことを思い出した。