ベトナム戦争に関しては、大学時代に、よくソンミ村虐殺事件というものが騒がれ、マスコミもアメリカの非道として大々的に取り上げていた。
が、これには裏がある。
もっと残虐な猟奇的、または複数の病的連続虐殺を隠すために流されていた可能性が高い。
インターネットの広がりで日本ではWikipediaにも載るようになっているが、その実行部隊を有する韓国では、いまだにタブーである。
これに言及したマスコミは、2000人の退役軍人らに会社機器を破壊されたり、関係した学者らを土下座させたり殴ったりしている。
先日も生き残ったベトナム人を招いての会見が、彼らの反対、実力行動で阻止された。
今はどうか知らないが、ベトナムでは韓国人男性との結婚を認めない法律もあった。
このあたりについては、昔も簡単に記事にしたが、アメブロには添付写真を削除された。
朝日新聞に近いアメブロだから、これは彼らの主張を邪魔するものだからだろう。
このように、マスコミだけでなく、フリーブログなどはかなりきつい制約がある。
もちろん、お隣の国々とは比べものにならないほど緩いが。
だが、まだ納得できない。
いくつかの証言や写真があることを載せると削除される。
一方、根拠不明の妄想話を事実のように書いているのはお構い無し。
偏っているなあ。
やっぱり、そう思う。
鳥越さんも、周りがあまり公開討論などには出したくないのだろう。
インターネット社会。
まずいことが出て来そうだし。
ボケているのは、なんとしても隠したいところだろう。
でも、桜井氏あたりが表に出てきそうになったら、手を選ぶことはすまい。
ボケだろうが、極左だろうが、茶の間をにぎあわせる作戦にでる。
猪瀬さんがバラしたドンの裏側には、触れせない。
あの3人の誰がなろうが、安泰。
議会には関係ない。
参考
フォンニー・フォンニャットの虐殺
ハミの虐殺 ほか