もっと、あれを流せ! 
お言葉ですが、本体が否定しているのがバレてしまいましたから、これ以上は引きずれません。 
だったら、あっちのポーイストリートジャーナルで記事させ、またこっちへ戻せばよい。
ポーイストリートジャーナルの東京支所がうちの社屋に入っており、うちからのキャッチボールもバレています。
ったく、困ったものだ。 
では、ジョーク・パンダの独占インタビュー記事でも書け。 
ジョーク・パンダはアルツハイマーぎみで、本当のことを言われてしまいます。危険過ぎます。 
あれも年か。 
最後の手だ。 
アゼルバイジャンにも策を頼め。ちと後が面倒になるが。 
備えに、ラスベガスやユタにも準備してもらえ。 
国内ユタの役目がバレてきたから、注意するように。 
あっ、そうだ。 
前回みたいに、ユタとユダヤを間違えるなよ。 
今度間違ったら、指だけではすまぬ。 
あと少し天も見方してくれぬかのう。 
昨日の豪雨でさえ、観衆が集まった。 
もし晴れていたりしたら……。  
奴の本当の狙いは、都知事になることではない。 
これを機に、大衆に知らしめることだ。 
マスコミの力不足が明らかになっている今、危険極まりない。
大衆というのは、鼻紙にもならぬプロパガンダペーパーを、クウォリティペーパーだとありがたくたてまつっていればよい。 
左へハンドルを目一杯きっているテレビ報道を、中立公平だと夢見ていればよい。  
雷なってくれんかね。
テロなど毎日ある。
犠牲者も1日平均70人は出ている。
金にならない時は流していないだけた。
★これは妄想小説です。