【やや難】ちまたにあふれる、理解できない言葉の例 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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日本語というのは、実に寛容な言葉を作り出す。

換言すれば、デタラメ言葉も、やがて正しいものとなる。


今回は、今の日本ではマスコミやブロガーさんがよく使っている、科学的に意味不明の言葉。文をを並べてみた。(言葉の本来の意味から考えると、理解できないもの)

何処がおかしいか、分かるだろうか。




★★★理解不可能な、日本語表現


1;時間60ミリシーベルトという、高い放射能が・・・・・・・・


2;福島では、まだ放射能の除染が進んでいない。


3;ここ1990年以降、30年ほどは地球温暖化が顕著である。


4;マグニチュード7.3という、大きな揺れが・・・・・・


5;彼は、メタボである。


6;自民熱狂者は、リベラルではない。


7;学園祭に、多くのタレントさんを招待した。


8;アイドルの世界は、生易しいものではない。


9;コロンブスの新大陸発見から、500年以上が過ぎた。


10;中国5000年の歴史。


11;すべてのものが抜け出せなくなるブラックホールは・・・・・・