公務員には、職務中に知りえた秘密を一生守らなければならない場合がある。
こうしたことは、民間企業でもある。
私の場合、退職する際に、守秘義務に関してサインした。
その守秘義務期間は過ぎたが、その一部をあえて公表するつもりはない。
世の中にはすべて公表すべきだと主張する変人奇人もいるが、そういう方に限って多くの秘密を隠している場合がある。
さて、本日はアメブロでも一時期は著名になった、ある方の紹介をしおう。
今でも、学生には人気あるジャンルの上位者ではある。
ただし、以下は確定ではなく、私の推定をも多分に含んでいる。
その方のハンドルネームは、ワンタンメンに似た名前だ。
本業は栄養関係や動物関係の仕事をしているようだが、ニュースにもなった動物事件犯人とも非常に近い方。
良く拝見するブロガーさんに東条さんという方がいて、私の考えによく似ているが、世の中には変わった人がいて、その東条さんは東条英機に関係する変人!と記事を書く病気の御老人もいるが、また安倍首相を黒ぶち写真で飾って喜び、差別反対・安倍死ねを叫ぶ方人権家もいるが、ワンタンメン似氏もまた、相当な奇人である。
このワンタンメン似氏は、日本国籍を持っていない可能性がある。
こちらは本名は、かの将軍様と同じようだ。
あちらのドラマは妄想力豊かで、わずか2、3行の記述しかない女性の人生を、数十時間の連続ドラマにできるほどの力がある。
NHKさんなどは、そのお力に感激したのだろ。
こうした妄想小説を、何度かテレビ放映していることが多い。
ワンタンメン似氏も、妄想記事を書くのが得意だが、その場合は記事にその旨を着てほしいものだ。
一部の世間知らずの学生や、井の中の蛙代表選手は信じてしまうかもしれない。
これは永くお付き合いいただいている方なら知ってるだろうが、正義の味方らしい詐欺犯人を批判した福島県人はアメブロから追放されてもいる。
私も相当な記事を書いて、そのシンパ(または本人)に自分のしていることがわかっているの?とコメントも入れたりした。
結局彼は、国税から1億円くらいの脱税で起訴されている。
NHKさんが早まった報道をしたが、某放送などは一時期正義のお使者として報道をしていたようだ。
オウム事件あたりから顕著になってきたが、こうした詐欺版を英雄にしたりする報道も止めてほしい。
また、嘘記事をならべかざることは報道の自由ではない。
そう思っている。
一部新聞のように、新聞に嘘を書いてはいけないという法律はない、などというご立派な韓がえにはたぶん至り着ない、変人ネトウ魚らしい幼稚で馬鹿な私である。