【春を愛するネトウヨは・・・】倖田來未物語 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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朝から素晴らしい天気だった。


セリ摘み日和である。


が、体が正常に近づいてきたのだろう。

頭、心臓、腎臓などが重く、とても動く気になれない。



先日までは異常だった。

若者でもないのに、瀕死の病気なのに、1日3~5時間の不連続睡眠でさえ痛みも疲れも、特に空腹も感じず、あの寒さの中でも平気だった。


が、足の脛は、血中アルブミンやクレアチニンが相当まずい値になっていることぉ暗示していた。


今も相当な疲れだが、またまだ空腹ではないが、セリではなくケーキ造りに再挑戦だ。



セリはこの様子だと、倖田來未nになっちまうかもしれない。蒼井そらが、東京のブラウン管から消えたように。

(この意味が解る人は、結構共産党の知識がある方か、ジョークがわかる方だろう)



共産党といえば、母はあちらの雑誌の表紙に載ってもいいような恰好をしていた時期もあったようだ。

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父系は、清和源氏系のほとんど全員公務員(私を除く)。

母系は、平氏系のほとんど全員みな民間企業か個人企業。


敵同士の息子であり、父系祖父は免許皆伝の喧嘩達人。

今の見方をすれば、戦争推進者・殺人教育者であるから、息子の親父はかなり苦労している。


そんな親父も、晩年はヤギとの会話を楽しむ、皆を笑わせる音痴ジジイになった。

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さてケーキ。

ミシュラン1つ★にはかなわないが、日本人観光客相手なら、相手によっては騙せる味になったろう。


一口で食べたら思いのほかうまく、食欲はないが半分平らげてからの写真。


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