吾痴気珍聞の技術力は、インターネットのおかげで知られるようになってきてはいるが、まだ一部の信者や騙され役には、下記のような技術や実績は知られていないようだ。
★戦前戦後で、全く逆の報道
これはたくさんありすぎて書けない。で、著名なものだけピックアップしてみる。
1;暗金豆福内鬼外事件
当時;土人に万歳で歓迎される我が軍
今 ;南京豆を30万個食べ尽くした。
疑問点;節分前には、南京豆は25万個くらいしかなかった。
そのうち30万個を食べることができるのは、我々の住む世界では不可能に思える。
さらに、残った豆を調べたら28万個になったらしい。
25-30=28
私の能力では、これに賛同する力はない。
2;なんとか慰安婦事件
当時の写真集;匪賊の襲撃から婦女子を守るわが軍
戦後の編集された写真集;現地婦女子を強制連行する帝国軍
問題点;戦前に載せられた写真にあった笑顔が、ぼかされていたりカットされている。
その他、この写真集には、次にあげる悪逆非道の限りを尽くした自分の行為を、
帝国軍の行為としたり、映画の一部も含まれている。
つまり、すべての写真がインチキであることが指摘されている。
この編集者も、最近一部インチキを認めたらしい。
3;ツウ州事件
戦前;悪逆非道、悪魔の所業として日本人婦女子を大量強姦・虐殺を重ねた土民を批判。
即戦うべきだと、戦争しろ報道。
今 ;報道しない。
★戦後もこんなものがある。
1;殺人者隠匿逃亡ほう助事件
殺人者を囲い、逃亡を手助けした者がいた。
死刑には反対するが、殺人は擁護しているのか???
考え方が理解できない。
2;インチキインタビュー事件
指名手配を受けた人物と、秘密裏に会ってインタビューをしたという報道をした。
これが全くのデタラメ。
指名手配者は、国外に逃亡中であった。
3;サンゴ事件
これは知っている人も多いだろう。
世界的に貴重なサンゴがあった。
これに自分で傷を付けながら、こんな環境破壊をするのは誰だ!と報道した。
いかにも吾痴気らしい、ヤラセの代表的報道。
こうしたヤラセは、サンゴ事件のみならず、支局長が自ら作文した軍人日記、
関係者が書いたヘイトスピーチ落書きなど複数ある。
さすが、ヤラセの吾痴気である。
4;ノーベル賞候補作品
これもすごい。
大腸菌O157問題に関しては、ノーベル賞確実と思われる理論を紹介した。
が、不幸なことに斬新すぎたか、理論的に理解されず、残念ながら受賞には至らなかった。
★ほとんど恒常的に行っている作品
特定国人が凶悪犯罪を起こした場合には、正しい名前を公表しない。
やむを得ず名前が必要な場合には、ほぼ100%日本人風名称に変えて報道する。
これは徹底しているから、社訓になっているのかもしれない。
詳しい方、教えてください。
★スペシャル国語
強制連行とは言っていない。
強引に連れ去ったと言っただけである。強制連行という言葉にしたのはおれやない!
こんないいわけが通用する。