【しま爺コード】消された記事、消されない記事 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ここアメブロには、アメブロコード(仮称)が存在し、ブロガーがそれに抵触する記事を書くと、アメブロから、または読者からの指摘を受け、元記事削除か退会を迫られる。

私は退会を指示されたことはないが、一時掲載された記事が削除されたり、写真が削除されたりは何度かある。

またブロガー仲間で退会させられた方もいる。

ここでは、不思議な物差しがバッコしている。
日本国民を騙す嘘満載記事は削除にならず、事実を指摘すると『姑息だ』などという言葉を使うブロガーもいる。多分、日本の義務教育・国語を習っていないのだろう。


今日は数年ぶりに腹が立つことがあり、記事にしようかと思った。

しかし、個人的すぎ、あまりに小さいことなので、今は抑えている。

これらはアメブロコードにはひっかからないが、しま爺コードには抵触するからだ。



さて、これらとは無関係やも知れないが、削除、または消えてしまった記事を、境界線の内側表現にして書いてみる。


★上記事情により、敢えて誤字を使っていることがあります。



法的には日本人だろうが、ほとんど日本語を理解できない人とは思っていた。
だいたい、自分の名前さえ満足に書けない方である。
阿倍と阿部を間違えたり、菅と管を混同しているブロガーさんはあまたいるが、自分の名前を書くのさえあやしいご愁傷さまというのは、歴史上希だろう。

完遂の話とは桁が違う。


この方が、個人ではなく日本国官邸からと題して、不思議なローマ字で、世界に記事を発信したことがあった。

この時は、外国人や国内より、海外にすむ日本人からの批判が殺到した。

曰く、恥ずかしいからすぐ止めてくれ!
外を歩けない。


曰く、何語なの?


曰く、日本語英訳を専門にしている日本人ならば理解できる可能性があるが、英語圏の人たちには理解不能。


私に直接コメントやメッセージがあったものは、だいたいこんな感じだ。




本人は、英語で記事を書いたつもりらしい。

勘で書いても、ご愁傷さまだ。

たぶん、英語力は中3生以下だろう。

ご千問の物理は高校生レベルかなあ。