これは小説ですが、大半は私が経験した事実をもとに書きました。
★おい、これはなんだ?
なんだって、蕎麦を頼んだのでしょ。
これが蕎麦?灰色だぜ。気持ち悪い!
蕎麦は灰色に決まってるでしょ。
はあ?蕎麦は純白。 うどんよりはるかに白い。東京人はこんなものを蕎麦というの?
★(これは創作)
ベッドわきに洗面所?フランス人は変わっている。
(いやあ、確かに洗うものだけど、それはトイレでも洗面所でもないですよ)
★俺とベッテングしようぜ。 クマのような男が言った。
( いやあ、僕はそっちの趣味は持ってなくって・・・・・)
→とんだ勘違いだった。単なる賭けのことである。
★(ほぼ創作だが、似たことあり)
どうしたんですか?ずいぶん傘を持っていますけど。
駅前でもらってきまいた。ご自由にお持ちくださいって書いてあったから。
★どこがいけないんだ!お代わり自由ってあるでしょ。だから、10杯飲んだ。
いや、お客様は5人ですよね。1人分だけ払って・・・・・。
★客が帰った後を見ると、砂糖とミルクがすっかり消えていた。
★(創作)いくら宿泊客とはいえ、スリッパや目ざましまでもっていくとは・・・・・。
★(極端な話にしましたが、似たことはありました)
日本人は、俺たちの親戚を殺した。だから、俺たちは日本人に何をしたっていい。