複数のマスコミが報道しているので事実と思うが、例の靖国神社トイレ爆破犯人(韓国の一部勢力を支援するマスコミは爆破事件ではなく、爆発音事件と命名している。爆発音だけをスピーカーから流した事件だろうか?)が、黒色火薬を2㎏近く持ち込んでいたようだ。
韓国には、日本人を殺すことはいいことだという思想が存在すると感じる。
(少年殺害のキンキロウは国家的な英雄として写真集まで出た)
だいたい、あちらのハングル歴史教科書には驚かされる。
約半分は近代史であり、多くは反日の記述。
まあ、これは彼らの憲法を知ると理解できる。
国が生まれた源に、反日精神を掲げているからだ。
ところで、黒色火薬1.8kgだが、韓国では飛行機に乗せていいのかなあ。
かつ、ブラックリスト入りの人間だ。
いや、あちらでは英雄なのかもしれない。
米国大使を殺そうとした犯人さえ、国からの経済的支援を受けていた証拠があるとされるし、朴さんは大使に謝ったのだろうか。
ここも、日本同様、一部マスコミが世論を作っている。
かつ、日本の韓国支援マスコミが、これに色を塗って大嘘報道を流す。
昨年盆の韓国大統領の言葉を報じたM新聞など、ひどいというかデタラメ満載だった。
言ってもいないことを、追加で書き加え、日韓関係悪化を推進している。
A新聞は、あのW氏が真夏の夢記事を自慢気に掲載する。
頭のねじが1つどころか、ほとんど外れているなと思った。
しっかしなあ。
以前フロンガススプレーをヒースローに持ちこんで、別室送りになったことはあるが、黒色火薬は冗談にもハンドキャリーしたことはない。
韓国の一部団体には、いまなおテロリスト精神が生きている。
メタノールを飲んで腹を満たすことのできる自称慰安婦もいるし、中にはタイムマシンを作った自称慰安婦もいらっしゃる。
凄い人たちである。
さすが、韓国5000年とかの歴史!!!!!!!