【ぼやきジジイの感想】可哀想だなと思うこと | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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★日本生まれの日本人のふりをして、日本と日本人をけなしたりすること。

またそれを流布すること。

つまり、自分や家族・親類・先祖を愛せないこと。

 ※愛国=極右=暴力組織=ナチスに同様

といったイメージを作り上げ、愛国=悪という印象操作をするにに寄与。

こうしたものを流す人間にも、大きな問題がある可能性がある。








自分の言ったことさえ忘れてしまうこと。

更にその矛盾にも気づかないこと。



鮮明に覚えていると言うことは、ほぼ即時に原発状況を知っていたと言うことである。

しかし報道では『直ちに問題はない』を繰り返した。

かつ、海江田さんの申請した原発緊急事態宣言を3時間も無視した

これがないと、現場での救護・対応に遅れや制限が出る。


つまり、これを放っておいたことは犠牲者を増やした、歴史に残る大犯罪の可能性さえある。



それでいて、いままだ俺は悪くはない。

誰それが悪いと言っている。

この人が国の親分だったことは、日本だけではなく世界にも不幸なことだった。



お隣には、風土病あるいは民族病に近い火病というものが米国心理学などで用いられることがあるようだが、この方の場合は俺が神様病的なものだろうか。


病気なら、可哀想だ。