追記有り【地球温暖化と言う小説】まあ、それは置いておいて | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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COPという新しい戦争に似たシステムが動いているようだ。

まあ、こうしたねじ曲がった見方の人は、私のような不良であろう。


だいたい地球温暖化と言う言葉自体がおかしい。

まるで、地球が温暖化しているようなイメージをしてしまう。


日本語などでいう地球温暖化とは、より正確にはこうした表現になるだろう。


地球表面のごく薄い膜である大気圏最低層部における、大気温の上昇化

(主に、北半球だけを報道すること)



そんな長い名前は面倒だから、地球温暖化としてしまったのだろう。

このあたりの表現に関しては、一部研究者も良心の痛みがあるからだろう。

気象庁の地球温暖化の関する説明の最初に、『ここでいう温暖化とは・・・・・・』と、本音をのぞかせている。



そんな小難しいことはさておき、ではその地球温暖化ストーリーの一部を見てみよう。


文理系学者や政治家がよく使う図






また、こんなあまり知られたくない、表にオープンにしたくない表も知られつつある。




そして最近は、地球表面低温化に貢献しそうな、こんな図も知られつつある。






すぐには無理だろうが、2~30年内には白頭山のことなども報道せざるを得なくなるのだろう。

これが1000年前と同じ大爆発をしたら、地球温暖化ストリーは一瞬にして崩れ、いかに凍死から免れるか、いかに暖を、どうやって食を得るかが大問題となる。


が、報道が南半球の氷の増加や、南米などの凍死者増加、アフリカあたりの降雪・・・・・・、

いやいやそんな小さなことより、太陽フレアの脅威を騒ぎ出すのは、地球温暖化ストーリーのからくりがバレテからだろう。




★追記

巷で騒がれている、地球温暖化イメージ図



能力不足の私には、『地球ににやさしい』の意味が理解できない。