COPというと警察をイメージしてしまうあほな私である。
さて、自称中国は、汚染減衰に自信があるらしい。
トップクラスが自国データを信じないところで、どんな数値を作り出すのやら。
さて。下記は現在の北京のPM2.5などの値だ。
軒並み、日本の環境基準の10倍を超えている。
これで、どうやって汚染削減を実行するのやら。
ちなみに、35年前の上海には約1年いたが、市内が晴れあがったという記憶が無い。
いつも臼曇りのような日々で、高層ビルの上の方は時々煙の中にあった。
気管支炎のような方が多かった。
今は知らないが、大きくは変わっていないだろう。
日本の環境基準は35μℊ/㎥未満(北京付近は、時間帯により日本基準値の20倍以上)
