【朦朧とした頭で妄想話】小説と言うことにしておこう | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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★飴ちゃんから、いやヤマトンチュから土地の保証金はもらっとります。

でもね、そこを耕しちゃダメって言われてないから、野菜も植えましたよ。



★ドーピングテストにひっかる薬はダメです。

 でも、引っかからなければ罪にはなりません。



★負けるように投げました。

 ビーンボールは罰金だけなんだよなあ。


★空調がおかしかったんです。

 それ以上でも、それ以下でもありません。


★いやあ、急にエレベーターが壊れましてねえ。

 選手の人には悪いことしたとは思いますが、事故ですから仕方がないです。



★食事にタンポン?

あっ、すいません。取り除くのを忘れていました。

問題ないですよ。取り除いたものは、文句を言わずにみなさん食べてましたから。


★ああ、バスケット選手は背が高いですからね。

 ご自分の背丈に合わせた毛布をご持参ください。


★まさかあそこがメダルを取るとは思っていなかったので、国旗は用意していませんでした。

 想定外ですから、仕方のないことです。


★花輪は買っていません。花や蝶は買いましたが。


★そうなのです。私は命令していません。

 秘書官が言ったのです。私ではありません!ABは嘘つきです。


★霊場を走破したとは言っていません。

 訪ねたと言っています。


★龍は天に昇るものです。地盤など関係ないでしょう。


★国頭あたりなら、3km滑走路も田んぼの中に作れっぺな。