米国で最も力のある人物。
そんなことは分かるはずがないが、おそらく相当上の方にいるであろう表の顔。
それはこの人だろう。
少なくとも大統領レベルより上のはずだ。
たぶん、ケネディーファミリーに並ぶあたりだろう。
さらに妄想を発展させれば、田中角栄がああなった原因を作ったのは、この人であろう。
野田さんが、政権を自民に戻したことにも関係が深い。
とにかく表世界での実力は、全米屈指だ。
もちろんウラ社会を合わせたあたりの事は、皆目見当がつかない。
が、最近は日本のマスコミはほとんど触れないから、知っている若者は少ないかもしれない。
表世界では、チャーチル以来の大物である。
ただし、一部の方が言うような裏社会があるのかどうかは分からない。
仮にあっても、フリーメイソンの様なホームページに会員を募集するような組織ではないはずだ。
これは、私以上の妄想家や精神異常者、マスコミを利用した経済行為(関連書の販売増など)、政策上の必要性(政治不満を、その方向に向けさせる)を対象・目的からが主で存在してもらっているのであろうと思っている。
世間でよく言われる百人委員会、イミナルティなども似たりよったりに思える。
本当の実力者など、日本のマスコミが載せるはずが無かろうとかんがえるからだ。
だいたい、香港から深圳にわたる広東のドンのように、表世界では子供でさえ実力ナンバー1の名前でさえ、日本のマスコミには名前を出さない。
あくまで、あちらの主席やらがドンということになっている。
広東人ならばほとんど100%の大人は、その地を支配しているのは、国家主席とかではなく香港・深圳の親分とするだろう。
少なくとも、5年くらい前まではそうだった。
同様に、現主席でさえ、上海など浙江付近には手を付けられない。
そのために、四川や山東を崩していっているが、城砦は堅固である。
日本のマスコミが、このあたりや東トルキスタンの実情を報道するのはいつのなるのだろうか。
残念ながら、クロ現のようなバラエティー番組で扱うことは無いだろう。
国民の多くが賄賂専制政治にへきへきし、王家を軽んずることをしていた前政権を応援し、満足度が9割近い現政権を批判していた(中国共産党影政権を援護する)NHKは、まず制作できないだろう。
現在のNHKに、中国共産党支配を受けている役員や社員、あるいは半島情報部の影響下にある役員などがいる限り、ほとんど無理な話であろう。
残念なことである。
