日本人の中にも、英語やチェチェン語を一般会話語とする人がいるかも知れない。
しかしながら、多くの場合は日本語ではなかろうか。
だから、ペルー人がスペイン語やケチュア語などを母国語としないことはあるだろう。
常総洪水に、ポルトガル語のボランティアが活躍していると言う報道があった。
これは素晴らしいことだ。
が、この報道をもとに、常総市がペルー人にポルトガル語での情報伝達を考えているとしたら、またもや大きなミスを犯すことになるだろう。
どうしてこんな例外的なことを、自称公共放送がニュースにするのか。
それとも、たまたまポルトガル語を話す人、たとえばブラジルからの移民者をペルーの一般的な人間としてしまったのだろうか。
いくらなんでも、自称公共放送さんがそこまで落ちぶれたとは思いたくないが・・・・・・。
いやいや、分からないぞ。
スリラーならさておき、朝のドラマでウルシの種入りケーキなどと言う恐ろしいものを、世界一のケーキの食材にしてしまったりしているから。
真似して、犠牲者とか出ませんかね。
そりゃ、江戸時代に職人が、ウルシに慣れるためにはやっていたことでしょうけどね。
一般人がやったら、窒息死とかショック死しないのかなあ。