あるブロガーさんが記事にしていらしたが、イギリスの科学雑誌ネイチャーからの引用で、PM2.5によると思われる犠牲者がインドではなんと年間65万人に達する!と言う記事を書いた某国主幹新聞紙。
実は、ネイチャーで指摘されている、自国の年間136万人の犠牲者は載せなかったらしい。
まあ、この国にとっては136万人の犠牲者 隠しはかわいい数字だ。
ある死者数など、いまだに1000万人単位の誤差があり、さっぱり分からない。
私の記憶では、昔のその国の親分は3500万人くらいとしていた。
ロンドンの学者は4500万人といい、島に逃げた将軍は5000万人とも言っている。
日本版のWikipediaでは2000万~3500万人としている。
なお、ものすごく驚いたのだが、某国に優しく日本人には厳しい歴史書には、なんと犠牲者は天災による!という最近の某国幹部の新説を、歴史的事実のごとく掲載していた。
宗主国がこれだし、それに従う日本人もいるのだから、属国はそれをマネして当然だろう。
だから子分は、賞味期限切れ還暦過ぎの毒入り蜂蜜に和服を着せて賞味期限を張り替え、富士山と桜の柄入りおーパン2を履いて、真赤男ギャンブル場で夜鷹・立ちんぼ・くじ引きに似たことをするのだ。
もしばれたら、富士山と桜に変身してしまえばよい。
あるいは、富士山に騙され強制連行されたと言ってお涙ちょうだいし、富士山をゆすってやればよい。
ちょろいもんだ。