昨年夏に続き、今年の7月からまた兵役義務に関して厳しくなったようです。
以下は、大使館や兵務庁では発表していませんが、有事の際にまずするであろう活動地図です。
とにかく国境から首都まで、戦車で飛ばせば1時間。
のんびりでも2時間でついてしまいます。
これを阻止するために、北から侵入できる橋にはほぼ100%爆薬を仕掛けているはずです。
(韓国通には常識らしい)
そこでまず、爆破するであろう橋をピックアップしてみました。
こうした爆弾は、ソウル市内の橋にもありそうで、爆破の順番を間違えると悲惨なことになります。
前回の戦争では、日本を目一杯毛嫌いしていたのに、自軍が危なくなったら日本に亡命しようとしたお偉いさんがいたようですが、さて今回はどうなりますことやら。
やはり、戦争国の前線近くで五輪と言うのはダメですね。
もっとも、戦争中の国ではなくても、雪が降らないのに冬季五輪を開催すること自体ジョークの世界ですけど。
