日本トップが盗聴されているのは、ある意味常識では?
昔の中国では、新入社員に毛が生えた程度の私でさえ、盗聴はおろか封書開封・尾行は当たり前でした。
当然連絡(紙テープに穴をあけたTELEX)も、盗み見されるのは常識。
ですから、こんな文で連絡をしたりしています。
That comb nach come jits .
Oh key knew’s nashi.
(簡単な文ですが、日本人以外にはいささか難しいですよね・(笑))
さて、こちらが問題のウィキリークス・プレスリリースの一部。
それなりの名前が出てきます。
当然、この人達も盗聴程度で騒ぎません。
おちろん、ポーズで怒りますが。
こうしたことで本気で顔を赤らめるのは、
真面目そうな顔で大ウソをついている、人権家とか差別反対者はどうか知りませんが。
自分のウソがばれているのさえ、ほとんど知らないのでしょうかね。
笑わせてくれます。
でも、そうした嘘つき連中信者も、いまだに2割くらいはいそうだばなあ。
御巣鷹山、NHKでやってますなあ。
事実かどうかはともかく。
このあたりのリークはいつになるのやら。