(前略)
以上のような理由から、黄色い猿の統合を阻止し、その脅威を減衰させることは比較的容易である。
当然これには、当方の友人を利用した報道統制がまずは第一である。
前回同様、紅組に適宜資金を与え、青組の増強を阻止するのは当然だが、新たな世代が二度と統合でき無いような手段を講じるべきである。
(中略)
このように、黄色い猿には以下の特徴がある。
1;勤勉である。
2;自己主張が少なく、反省することが多い。
3;上部からの指示に従いやすい。
4;国家の意見を絶対視する。
これを利用して、以下の作戦を開始する。
1;戦前教育の全否定。
2;全員戦争犯罪意識の植え付け
3;反国家=エリートとのイメージ教育
4;連合国不都合事項の教育厳禁
5;報道による、民族意識分断とフラストレーション解消(詳細は下記参照)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お断りしときますが、これは小説です。
はい、小説。
日本語の良く理解でき無い方のために、べつの表現をしますと、この話は妄想、はっきり言えば、私が作った話ですからね。
一部新聞だけは、ずっと事実のような報道をしてきた、あの従軍慰安婦小説の仲間です(笑)。
で、以下は事実。
NHKさんよう。
何とかしてよ。
前回は、武蔵と大和を勘違い報道。
今回は、皇居の建物を間違い報道。
社員の中に、日本のことを良く知らない現場の人たちがいるのでは?????
なーんて、思ってしまいます。