【掌の上で弄ばれる】日本のマスコミと我々 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

右の読売。


左の朝日。






そうしたイメージつくりと日本人の分断は、掌の上で弄ばれているだけである。




日本人が、みな日本を好きになってしまっては困るのだ。


だから、リベラルだの市民のためだのと言った、意味は分からなくともなんとなく耳触りのいい餌で、純情少年少女を飼いならす。




もちろん自分がリベラルだとか信じている人たちは、実はそれを嫌うあたりに操られていることは、考えが及ばない。






このような背景があり、日本の一部の政治家や学者などは奇妙なことに反日家になってしまっている。




が、本来政治家とは、その国の国益を守るものだろう。






国益を損なわせることをして自慢している議員は、彼らが最も嫌うあたりの読み通り動いてくれる、可愛い


兵隊かも知れないな。



自国の旗や歌を愛せない議員がいる国。
他の国だと、銃殺されても文句は言えない。







博愛とかいう言葉の中に潜む悪魔を、あなたは感じられますか?






リベラルとか言っている人には、推理・理解はまず無理だろうが。


















と、赤ちゃん爺の独り言でした。








こんなんじゃ、まだまだ大人になれそうにない。








そんな赤ちゃん爺が思うのだが、嘘の上塗りをしていたら、赤ちゃんにさえなれないだろうな。