昔からお付き合いいただいている読者さんならご存知でしょうし、実際一部のブロガーさんからは別ルートで問い合わせもあった彼。
私はオブラートにペッパーやワサビを入れてカーブやスライダーを投げているが、彼は常にストレートだった。
その彼が急に消えて、1年以上になる。
アメブロの別ルートを通じても複数回連絡を入れたが、全く音信不通。
さらに最近、やはりストレート勝負のブロガーさんが体調を崩したらしく、長期のお休みとか。
お二人に共通することは、あちらさんに青唐辛子を投げることが得意技だということ。
残念であるし、かなり寒くなった。
ここも、冗談抜きで危ないかも。
そうでなくても、嘘を暴いたりしていますから。
国や人によっては、嘘をつくことは悪いどころか善であったりもします。
この感覚は、実体験した方でないと理解が難しいでしょうね。
関係ありそうでなさそうでの話。
日本のマスコミでは、屈指のあちらの教授だか准教授。
インターネット界では最も著名なあちらの先生だろうが、あまりに歴史の基礎を知らなくて笑いものになっている。
まあ、そうでなくては生き残れないのだろうな。
事実を言ったりしたら、どうなることやら。
それは、ハンギョレ事件を見ても分かるし、今なお漢江橋事件を話せないことからも明らかだろう。
ある事実に近いことを書いた作家も、行方不明のままだ。